酉島製作所は反発。年初来安値更新に見直し入る。業績堅調な優良企業株の底値買い
酉島製作所<6363>(東1)は反発。82円高の1070円まで買われている。 先週末24日につけた年初来安値978円からの反発局面。中期続落で来ていたため、現在の株価でPERは17倍台と、一時期「水処理関連銘柄」として人気だったころからすっかりアク抜けした。信用残は0.29倍の売り長で、売り残は増えているが、買い戻しも入っている。 まずは次のフシであり25日移動平均線でもある1500円ラインまでの戻りを目指したい。業績は堅調に右肩上がり。今期増収増益予想で、会社四季報で...
スピード違反の暴落相場のラストリゾートに「タンス預金」関連株も浮上?
浅妻昭治のマーケット・センサー スピ−ド違反である。アッという間の1044円安で、目の前に2003年の日経平均安値7607円が迫ってきた。2003年は暗く長い「悲観」のなかにいたときの安値だったが、今回はその急激な下げに「サプライズ」ばかりが先に立つ。平成金融危機の「失われた10年」の渦中では、あのジョン・テンプルトンの名言「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」の第1フレーズを頼りに忍の一字で嵐の過ぎ去るのを待ったが、当時とは次...
高砂熱学工業は9月中間業績予想を一部上方修正も気配値切り下げ。底値圏
高砂熱学工業<1969>(東1)は20円安の709円売り気配。 先週末24日に発表した、9月中間連結業績予想は、売上高は前回予想比下方修正となったが、営業・経常・純損益は同上方修正し、前回予想値よりも損失幅が縮小の見込み。 チャートを見ると、23日につけた直近安値692円からは反発しているものの、現在の700円ラインは底値圏。通期連結業績予想は売上高は前年比微減益だが、営業・経常・純利益は前年比2ケタ増益の見込み。好業績をバネに、リバウンドチャート形成と行きたい。信用残...
バンクテック・ジャパンの3Qは2ケタ増収大幅増益、通期予想を上回る純利益を確保
文書・画像処理システムの開発、販売を手がけるバンクテック・ジャパン<3818>(JQ)が24日引け後に発表した08年12月期第3四半期決算(非連結)は、売上高92億6600万円(前年同期比17.6%増)、経常利益12億2900万円(同390.2%増)、純利益7億4700万円(386.5%増)と2ケタ増収、大幅増益となった。 イメージ情報の活用に積極的な保険業などのその他金融業界や、健康保険制度変更に伴うソフトウェアの改修案件の需要増により、公共関連への売上が順調に推移した。...
プラマテルズ 第2四半期の業績は順調に推移
プラマテルズ<2714>(JQ)の09年3月期第2四半期の決算短信が24日の引け後に発表された。 同社が属する合成樹脂業界では合成樹脂の基礎原料であるエチレンの生産量が、347万トンと前年同期比7.3%減少となったが、得意先の業績は順調であったため、連結売上高は295億5900万円(前年同期比6.2%増)、営業利益5億4700万円(同8.5%増)、経常利益5億1100万円(同13.6%増)と増収増益で好調に推移した。唯、純利益については、前期の固定資産売却益3億2700万円...
今後予想される相場のサイクル−株ロマン
■「値幅整理」は最終段階すごい下げですね。遂に日経平均は8000円を割りました。2003年5月以来の水準です。どうして、ここまで下げるのですか。2003年といえば、バブル崩壊の厳しい時でした。日本の景気、企業業績はそこまで悪くなっているのですか。株価の形成には、「実体」と「需給」が組み合わさっている。今は需給が優先している相場で、とくに、外国投資家の売りが下げに拍車をかけている。景気、企業業績の実体は2003年頃に比べると悪くない。悪くないのなら、売らなければいいのに。そうも...
【来週の相場展望】日経平均が8000円を割るのは2003年5月以来、5年11ヶ月ぶり
今週(20~24日)は日経平均が急落、8000円を割り込んだ。ザラバで7647円、終値でも7649円と台割れした。8000円を割るのは2003年5月以来、5年11ヶ月ぶりのこと。 2003年と言えば、バブル崩壊で景気、企業業績が真っ暗闇。「そこまで今の日本は悪いのか」、と言う声が聞こえる。決して、そのようなことはない。株は実体の良し悪しだけで決まるものではない。需給関係も重要である。売りたくない物でも、お金に困れば換金しなくてはいけないのが「資金繰り」である。家計も企業も...
日清オイリオグループは中間業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
日清オイリオグループ<2602>(東1)は24日の大引け後に、9月中間業績予想の修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比70億円上方修正して1870億円(前年実績比38.2%増)、経常利益を同17億円上方修正して47億円(同60.0%増)、純利益を同9億円上方修正して20億円(同112.5%増)とした。 海外子会社の事業収益の改善が寄与した。 24日終値461円でPERは17.39倍、PBRは0.76倍。チャートを見ると、凸凹しながらも中期では下値を切り上げる展開の、...
大引けの日経平均株価は811円安の7649円と大幅3日続落
大引けの日経平均株価は811円90銭安の7649円08銭と大幅3日続落。TOPIXは65.59ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は6円27銭安と3日続落した。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、ガラス・土石製品、保険、電気機器、非鉄金属、証券商品先物など全業種。 東証1部市場値上がり123銘柄、値下がり1556銘柄、変わらず34銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、大成建設<1801>(東1)、鹿島<1812>(東1)、東京電力<9501>(東1)。 ...
三晃金属工業は続落。後場中に発表した9月中間決算は経常減益
三晃金属工業<1972>(東1)は続落。後場は16円安の163円まで売られている。 後場中14時に発表した、9月中間決算は、売上高176億5300万円(前年同期比0.3%減)、経常利益1億5700万円(同46.2%減)、純利益3億4700万円(同122.4%増)。 2009年3月期業績予想は、売上高376億円(前年比3.5%増)、経常利益7億8000万円(同0.6%増)、純利益6億7000万円(同67.2%増)の前回予想を据え置いている。 PERは10.05倍と割安。...
千代田インテグレは後場続伸。PER9倍の底値買い。高め配当も魅力に
千代田インテグレ<6915>(東1)は反発。後場は68円高の1103円まで買われている。 中期続落で来て、前日23日に年初来安値974円をつけた。そこからの見直し買いが入っているもようだ。PERは9.36倍、PBRは0.56倍と、今期連結業績予想が減益とはいえ、割安になっている。 2009年8月通期末(年間)配当金は50円予想。現在の株価で利回り約4.5%の計算となる。
長谷工が上昇、悪材料出尽しにフィデリティ投信が5.74%取得
長谷工コーポレーション<1808>(東1)が、後場8円高の68円と上昇、前場の高値67円を上回っている。前日23日、同社が2009年3月期第2四半期・通期業績予想の下方修正を発表したが、全般暴落の最中、悪材料出尽し感から逆行高を演じている。チャート的には、10日の年初来安値53円と23日安値56円の二番底を形成、信用取組0.78倍の好需給、さらに、財務省10月22日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信が79,501,000(5.74%)取得したことが分かり、短期資金が介入...
日本写真印刷は上方修正とレーティングで買い集中、後場ようやく寄り付く。ストップ高タッチ
日本写真印刷<7915>(東1)は続伸。後場、4770円ストップ高ラインで始まった。 引き続き、前日23日に発表した業績予想の上方修正と、国内証券の投資判断引き上げが、買い材料となっているもようだ。 好業績をバネに、もうしばらく続伸といきたい。チャート的には、次のフシは5000円ライン。
日本板硝子が円高ユーロ安で連日安値、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ
日本板硝子<5202>(東1)が、59円安の300円と4日続落し連日の安値更新で、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなっている。外国為替市場で円相場が対ドル、対ユーロに対して急ピッチで上昇を嫌気し、輸出企業を中心に売りが膨らんでいる。1ドルは95円84銭から95円89銭、1ユーロは122円68銭から122円78銭(13:22)で推移している。 欧州向けの売上が多いことを嫌気した売りが同社株に対して出ている。外為市場が落ち着くまで軟調な展開が続きそうだ。
情報処理・ソフト開発のアイネットは前引け時に上方修正発表で続伸
情報処理・ソフト開発事業を行なっているアイネット<9600>(東1)は続伸。後場は13円高の413円で始まり、一時421円まで買われている。 前引け時の11時に、9月中間業績予想の修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比1億円下方修正して122億9000万円(前年同期実績比5.5%減)、経常利益2億3000万円上方修正して4億4000万円(同10.0%減)、純利益を同1億6000万円上方修正して1億8500万円(同14.0%減)とした。 情報処理サービスの売上増が収益...
酉島製作所<6363>(東1)は反発。82円高の1070円まで買われている。 先週末24日につけた年初来安値978円からの反発局面。中期続落で来ていたため、現在の株価でPERは17倍台と、一時期「水処理関連銘柄」として人気だったころからすっかりアク抜けした。信用残は0.29倍の売り長で、売り残は増えているが、買い戻しも入っている。 まずは次のフシであり25日移動平均線でもある1500円ラインまでの戻りを目指したい。業績は堅調に右肩上がり。今期増収増益予想で、会社四季報で...
スピード違反の暴落相場のラストリゾートに「タンス預金」関連株も浮上?
浅妻昭治のマーケット・センサー スピ−ド違反である。アッという間の1044円安で、目の前に2003年の日経平均安値7607円が迫ってきた。2003年は暗く長い「悲観」のなかにいたときの安値だったが、今回はその急激な下げに「サプライズ」ばかりが先に立つ。平成金融危機の「失われた10年」の渦中では、あのジョン・テンプルトンの名言「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」の第1フレーズを頼りに忍の一字で嵐の過ぎ去るのを待ったが、当時とは次...
高砂熱学工業は9月中間業績予想を一部上方修正も気配値切り下げ。底値圏
高砂熱学工業<1969>(東1)は20円安の709円売り気配。 先週末24日に発表した、9月中間連結業績予想は、売上高は前回予想比下方修正となったが、営業・経常・純損益は同上方修正し、前回予想値よりも損失幅が縮小の見込み。 チャートを見ると、23日につけた直近安値692円からは反発しているものの、現在の700円ラインは底値圏。通期連結業績予想は売上高は前年比微減益だが、営業・経常・純利益は前年比2ケタ増益の見込み。好業績をバネに、リバウンドチャート形成と行きたい。信用残...
バンクテック・ジャパンの3Qは2ケタ増収大幅増益、通期予想を上回る純利益を確保
文書・画像処理システムの開発、販売を手がけるバンクテック・ジャパン<3818>(JQ)が24日引け後に発表した08年12月期第3四半期決算(非連結)は、売上高92億6600万円(前年同期比17.6%増)、経常利益12億2900万円(同390.2%増)、純利益7億4700万円(386.5%増)と2ケタ増収、大幅増益となった。 イメージ情報の活用に積極的な保険業などのその他金融業界や、健康保険制度変更に伴うソフトウェアの改修案件の需要増により、公共関連への売上が順調に推移した。...
プラマテルズ 第2四半期の業績は順調に推移
プラマテルズ<2714>(JQ)の09年3月期第2四半期の決算短信が24日の引け後に発表された。 同社が属する合成樹脂業界では合成樹脂の基礎原料であるエチレンの生産量が、347万トンと前年同期比7.3%減少となったが、得意先の業績は順調であったため、連結売上高は295億5900万円(前年同期比6.2%増)、営業利益5億4700万円(同8.5%増)、経常利益5億1100万円(同13.6%増)と増収増益で好調に推移した。唯、純利益については、前期の固定資産売却益3億2700万円...
今後予想される相場のサイクル−株ロマン
■「値幅整理」は最終段階すごい下げですね。遂に日経平均は8000円を割りました。2003年5月以来の水準です。どうして、ここまで下げるのですか。2003年といえば、バブル崩壊の厳しい時でした。日本の景気、企業業績はそこまで悪くなっているのですか。株価の形成には、「実体」と「需給」が組み合わさっている。今は需給が優先している相場で、とくに、外国投資家の売りが下げに拍車をかけている。景気、企業業績の実体は2003年頃に比べると悪くない。悪くないのなら、売らなければいいのに。そうも...
【来週の相場展望】日経平均が8000円を割るのは2003年5月以来、5年11ヶ月ぶり
今週(20~24日)は日経平均が急落、8000円を割り込んだ。ザラバで7647円、終値でも7649円と台割れした。8000円を割るのは2003年5月以来、5年11ヶ月ぶりのこと。 2003年と言えば、バブル崩壊で景気、企業業績が真っ暗闇。「そこまで今の日本は悪いのか」、と言う声が聞こえる。決して、そのようなことはない。株は実体の良し悪しだけで決まるものではない。需給関係も重要である。売りたくない物でも、お金に困れば換金しなくてはいけないのが「資金繰り」である。家計も企業も...
日清オイリオグループは中間業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
日清オイリオグループ<2602>(東1)は24日の大引け後に、9月中間業績予想の修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比70億円上方修正して1870億円(前年実績比38.2%増)、経常利益を同17億円上方修正して47億円(同60.0%増)、純利益を同9億円上方修正して20億円(同112.5%増)とした。 海外子会社の事業収益の改善が寄与した。 24日終値461円でPERは17.39倍、PBRは0.76倍。チャートを見ると、凸凹しながらも中期では下値を切り上げる展開の、...
大引けの日経平均株価は811円安の7649円と大幅3日続落
大引けの日経平均株価は811円90銭安の7649円08銭と大幅3日続落。TOPIXは65.59ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は6円27銭安と3日続落した。 値上がり業種は、なし。 値下がり業種は、ガラス・土石製品、保険、電気機器、非鉄金属、証券商品先物など全業種。 東証1部市場値上がり123銘柄、値下がり1556銘柄、変わらず34銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、大成建設<1801>(東1)、鹿島<1812>(東1)、東京電力<9501>(東1)。 ...
三晃金属工業は続落。後場中に発表した9月中間決算は経常減益
三晃金属工業<1972>(東1)は続落。後場は16円安の163円まで売られている。 後場中14時に発表した、9月中間決算は、売上高176億5300万円(前年同期比0.3%減)、経常利益1億5700万円(同46.2%減)、純利益3億4700万円(同122.4%増)。 2009年3月期業績予想は、売上高376億円(前年比3.5%増)、経常利益7億8000万円(同0.6%増)、純利益6億7000万円(同67.2%増)の前回予想を据え置いている。 PERは10.05倍と割安。...
千代田インテグレは後場続伸。PER9倍の底値買い。高め配当も魅力に
千代田インテグレ<6915>(東1)は反発。後場は68円高の1103円まで買われている。 中期続落で来て、前日23日に年初来安値974円をつけた。そこからの見直し買いが入っているもようだ。PERは9.36倍、PBRは0.56倍と、今期連結業績予想が減益とはいえ、割安になっている。 2009年8月通期末(年間)配当金は50円予想。現在の株価で利回り約4.5%の計算となる。
長谷工が上昇、悪材料出尽しにフィデリティ投信が5.74%取得
長谷工コーポレーション<1808>(東1)が、後場8円高の68円と上昇、前場の高値67円を上回っている。前日23日、同社が2009年3月期第2四半期・通期業績予想の下方修正を発表したが、全般暴落の最中、悪材料出尽し感から逆行高を演じている。チャート的には、10日の年初来安値53円と23日安値56円の二番底を形成、信用取組0.78倍の好需給、さらに、財務省10月22日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信が79,501,000(5.74%)取得したことが分かり、短期資金が介入...
日本写真印刷は上方修正とレーティングで買い集中、後場ようやく寄り付く。ストップ高タッチ
日本写真印刷<7915>(東1)は続伸。後場、4770円ストップ高ラインで始まった。 引き続き、前日23日に発表した業績予想の上方修正と、国内証券の投資判断引き上げが、買い材料となっているもようだ。 好業績をバネに、もうしばらく続伸といきたい。チャート的には、次のフシは5000円ライン。
日本板硝子が円高ユーロ安で連日安値、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ
日本板硝子<5202>(東1)が、59円安の300円と4日続落し連日の安値更新で、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなっている。外国為替市場で円相場が対ドル、対ユーロに対して急ピッチで上昇を嫌気し、輸出企業を中心に売りが膨らんでいる。1ドルは95円84銭から95円89銭、1ユーロは122円68銭から122円78銭(13:22)で推移している。 欧州向けの売上が多いことを嫌気した売りが同社株に対して出ている。外為市場が落ち着くまで軟調な展開が続きそうだ。
情報処理・ソフト開発のアイネットは前引け時に上方修正発表で続伸
情報処理・ソフト開発事業を行なっているアイネット<9600>(東1)は続伸。後場は13円高の413円で始まり、一時421円まで買われている。 前引け時の11時に、9月中間業績予想の修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比1億円下方修正して122億9000万円(前年同期実績比5.5%減)、経常利益2億3000万円上方修正して4億4000万円(同10.0%減)、純利益を同1億6000万円上方修正して1億8500万円(同14.0%減)とした。 情報処理サービスの売上増が収益...