ソニーが3日続落、イランが中・長距離ミサイルを発射でドル下落
ソニー<6758>(東1)が、50円安の4370円と3日続落となっている。8日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。ナスダック総合株価指数が4日ぶりの大幅反発を好感して、前場90円高の4510円と反発する場面も見られた。後場に入りイランが中・長距離ミサイルを発射したとの一部報道を受け、外国為替市場で107円台前半にドルが下落したことを嫌気した売りが出たようだ。
大真空が反発し直近高値上回る、TCXOの需要増加を期待
大真空<6962>(大1)が、29円高の600円と反発し直近7日高値595円を上回っている。7日に銀行系証券がTCXO (温度補償型水晶発振器) の需要増加を期待としてレポートを出したことを好感した買いが入っている。09年3月期は、携帯電話を中心にGPS機能の装着率上昇が期待される。米国の携帯電話の新型機でTCXOなどの採用が開始していると見られていることなどを指摘している。市場では、iPhone(アイフォーン)向けに需要増を期待する向きもあるようだ。 アイフォーン関連銘柄特集
GSIクレオスが高値更新、クリーンエネルギー関連の好取組銘柄として買われる
GSIクレオス<8101>(東1)が、20円高の172円と反発し6月11日につけた年初来高値169円を更新している。クリーンエネルギーとしての風力発電事業、バイオマス・ガス化発電事業に参画し、風力タービンの最重要部品であるブレード(回転翼)のOEM供給やブレードを構成するグラスファイバーや樹脂等のFRP成形材料を扱うとともに、大型冷水塔のOEM供給をはじめ、幅広く環境改善に関連する事業を展開していることが買い手掛かり。前日8日発表の信用残は、売残が96万6000株増加し215万3000株、買残が39万9000...
不二製油が連日高値、外資系証券が目標株価を引き上げを好感
不二製油<2607>(東1)が、36円高の1078円と上昇し連日の年初来高値更新となっている。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」継続で、目標株価を870円→980円に引き上げたことを好感した買いが入っている。前日7日、不二製油は9月に業務用の大豆加工製品を10―30%値上げすると日本経済新聞社が報じていたが、本日会社側が正式発表した。株価は、信用好需給を支えに上昇していたが、フシと見られる1100円処に接近、ここから戻り待ちの売りが控えていることから上昇一服となってもいいところか。
上新電機 『月足&週足&日足』チャート診断
3期連続の2ケタ営業増益・猛暑・オリンピックに阪神タイガース人気もオン810円で買い、中心値935円売りの100円幅狙い 上新電機<8173>(東1)の業績は好調。5月12日公表の2009年3月期見通しでは、営業利益は12.5%増の75億円の見通し。3期連続で2ケタ増益。配当も連続増配して年14円とする。 猛暑ならエアコンの販売増、北京オリンピック特需、さらに、もうひとつ人気材料が加わる。スポンサーとなっている、強い「阪神タイガース」の効果もある。 810円前後で買って、中心値935円前後で利食う、100円高狙いでよいだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
日本ハムが年初来高値更新、今期営業利益上ブレ期待から買われる
日本ハム<2282>(東1)が、71円高の1524円まで買われ4月2日につけた年初来高値1523円を更新している。国内の証券会社が来週(7/14)号のウイークリー参考銘柄として取り上げたことが好感されたようだ。国内食肉市場の国産回帰トレンドの継続などから、食肉事業は前下期から収益回復が鮮明。09年3月営業利益は会社計画を20億円上回る220億円と上ブレを予想。予想PERは市場平均を上回るが、海外事業の収益急改善から、引き続き堅調展開へとしている。株価は、一文新値となっており、目先は利益確定売りが先行しそ...
「環境に優しい交通機関」として重要性高まる鉄道関連銘柄
大都市圏への人口集中で鉄道依存度高まる 既に言われて続けていることであるが、原油の高騰が続いている。7月にはレギュラーガソリンが1リットル180円台に乗せたガソリンスタンドも出現、このままの勢いで高騰が続けば、200円の大台に乗る可能性も出てきた。 この原油高騰を要因の一つとして上げられるのが、自家用乗用車の深刻な販売不振である。今年に入り、我が日本の自動車保有台数が1963年の統計採取以来、今年に入って初めて減少に転じたことが如実に表している。また自動車の利用頻度低下、走行距離の短縮をも引き起こしている。 但し...
前引けの日経平均株価は237円高の1万3270円と大幅反発
前引けの日経平均株価は237円17銭高の1万3270円27銭と大幅反発。TOPIXは24.19ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円84銭高と反発している。 値上がり業種は、不動産、銀行、ゴム製品、証券商品先物、鉄鋼など31業種。 値下がり業種は、鉱業、その他製品の2業種。 東証1部市場値上がり1368銘柄、値下がり257銘柄、変わらず87銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、東京ドーム<9681>(東1)、三井化学<4183>(東1)、荏原<6361>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、イオン<8267>(東1)、コナミ<9766>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 全体の値上がり率上位は、シグマ・ゲイン<8192>(大2)、ピーエス三菱<1871>(東1)、アドバネクス<5998>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、新日本空調<1952>(東1)、三晃金属工業<1972>(東1)、鳥越製粉<2009>(東1)、アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)、日本ハム<2282>(東1)など20銘柄。
株価の羅針盤はテクニカル(22) 見直されて当然の好業績・割安株
■テクノメディカのテクニカルは中勢上昇基調入りを鮮明化 テクノメディカ(6678)は、これから見直されて当然の好業績・割安株である。株式の新規上場は2003年9月。東証1部市場に上場したのは今年3月24日となじみがない小型株であること、そして、採血に関する各種準備装置、検体検査装置など臨床検査用分析装置、医療機器の研究開発、製造、販売を手がけており、事業面もなじみが薄いことから、今09年3月期予想単独PERは9倍割れに甘んじている。しかし、業績はすこぶる好調だ。採血菅準備装置は前下期投入の新製品が寄与するうえ、大病院の更新需要取り込みに加え中規模病院の新規...
ヒラノテクシードが反発、温暖化対策で伸びる企業のほかiPhone関連とも
ヒラノテクシード<6245>(大2)が、54円高の1160円と反発している。洞爺湖サミットに合わせ、大和総研が「クールアース~温暖化対策で伸びる企業を探そう」と題したリポートをまとめたと日本経済新聞朝刊のまちかどの欄で報じた。サミットの主要議題の地球温暖化対策を新たなビジネス機会ととらえ、環境技術で注目される銘柄として、リチウムイオン電池向け塗工機のヒラノテクシードが取り上げられている。それに先立ち、大和総研は6月12日付で、ヒラノテクシードについて投資判断を新規「2」、目標株価を1380円としていたことから、...
阪神内燃機工業は引き続き、新工場建設が材料で続伸。一時の人気からアク抜け、買い時
阪神内燃機工業<6018>(大2)は続伸。30円高の590円まで買われている。引き続き、7日に発表した新工場の建設が買い材料となっているもようだ。 新工場は大型機関増産への対応として、兵庫県播磨町に組立用信仰上を建設し、合わせて製品輸送面の効率化も図る。新工場稼動後は生産能力が20%増加する見込みという。用地面積約9000平方メートル、工場面積約1400平方メートル。組み立て、試運転用設備、海上張り出しクレーンなどを備える。総工費は約25億円、来年7月に稼動予定。 続伸とはいえ、チャート的には安値圏、PE...
田辺工業は続伸。太陽電池関連で人気だが、よく見ると優良企業株
田辺工業<1828>(東2)は続伸。37円高の1080円まで買われている。プラント工事会社だが、液晶・太陽電池向け配送設備なども行なっており、太陽電池関連銘柄として買われているもようだ。チャート的には高値圏となっているものの、PERは5.25倍、PBRは0.75倍と割安だ。今期末(通期)配当金は24円予想で、現在の株価で利回り約2.2%。 前期末で実質無借金、現金等23億8700万円の堅実財務。大口株主には自社従業員持株会、自社取引先持ち株会、銀行、損保なども並んでいる。業績は堅調で、今期2009年3...
サッポロHDが連日の安値、スティールが書簡送付で見送り気分高まる
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、22円安の692円と続急落し連日の年初来安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日8日、米投資ファンドのスティール・パートナーズがサッポロHDの経営陣に対し「経営する能力も資格もない」と強く非難する書簡を送ったと発表した。買収交渉の進展に向けて「あらゆる手段をとる」としており、取締役らに退陣を迫る強硬手段に踏み切る可能性も高まってきたと日本経済新聞社では指摘している。株価は、見送り気分が高まっているうえ、上値が切り下がり戻り待ちの売りが控えており...
森ビルグループのサンウッドは自社株買いでストップ高。今朝は不動産セクターが高い
サンウッド<8903>(JQ)は14万1000円ストップ高。前日8日に発表した自社株買いが買い材料となっているもようだ。自己株式取得の期間は8日~2009年3月21日、取得株式は2500株(発行済み株式総数(自己株式除く)の6.4%)、取得価額の総額は3億円。単純に割ると12万円の計算となる。 同社は森ビルグループで、分譲マンション事業を行なっている。今朝は1部でも不動産株が買われており、東証1部業種別株価指数でも不動産セクターは値上がり上位にランクインしている。
日本精線は大陽線出現。日経産業新聞とラジオNIKKEIのダブル報道で
日本精線<5659>(東1)は大陽線出現。79円高の444円まで買われている。きょうのストップ高ラインは445円。 今朝の日経産業新聞で「日本精線、水素の高純度製造コスト大幅削減」と報じられたうえ、ラジオNIKKEIでその材料が取り上げられた。 チャート的には底値圏、PERは約9倍、PBRは約0.8倍の割安と、「買い時」ではある。業績は好調、実質無借金、現金等46億円のキャッシュリッチ、大口株主には大同特殊鋼、日本冶金工業、都銀・信託口などが並ぶ、買い安心感のある優良企業株でもある。 急伸したこと...
ソニー<6758>(東1)が、50円安の4370円と3日続落となっている。8日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。ナスダック総合株価指数が4日ぶりの大幅反発を好感して、前場90円高の4510円と反発する場面も見られた。後場に入りイランが中・長距離ミサイルを発射したとの一部報道を受け、外国為替市場で107円台前半にドルが下落したことを嫌気した売りが出たようだ。
大真空が反発し直近高値上回る、TCXOの需要増加を期待
大真空<6962>(大1)が、29円高の600円と反発し直近7日高値595円を上回っている。7日に銀行系証券がTCXO (温度補償型水晶発振器) の需要増加を期待としてレポートを出したことを好感した買いが入っている。09年3月期は、携帯電話を中心にGPS機能の装着率上昇が期待される。米国の携帯電話の新型機でTCXOなどの採用が開始していると見られていることなどを指摘している。市場では、iPhone(アイフォーン)向けに需要増を期待する向きもあるようだ。 アイフォーン関連銘柄特集
GSIクレオスが高値更新、クリーンエネルギー関連の好取組銘柄として買われる
GSIクレオス<8101>(東1)が、20円高の172円と反発し6月11日につけた年初来高値169円を更新している。クリーンエネルギーとしての風力発電事業、バイオマス・ガス化発電事業に参画し、風力タービンの最重要部品であるブレード(回転翼)のOEM供給やブレードを構成するグラスファイバーや樹脂等のFRP成形材料を扱うとともに、大型冷水塔のOEM供給をはじめ、幅広く環境改善に関連する事業を展開していることが買い手掛かり。前日8日発表の信用残は、売残が96万6000株増加し215万3000株、買残が39万9000...
不二製油が連日高値、外資系証券が目標株価を引き上げを好感
不二製油<2607>(東1)が、36円高の1078円と上昇し連日の年初来高値更新となっている。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」継続で、目標株価を870円→980円に引き上げたことを好感した買いが入っている。前日7日、不二製油は9月に業務用の大豆加工製品を10―30%値上げすると日本経済新聞社が報じていたが、本日会社側が正式発表した。株価は、信用好需給を支えに上昇していたが、フシと見られる1100円処に接近、ここから戻り待ちの売りが控えていることから上昇一服となってもいいところか。
上新電機 『月足&週足&日足』チャート診断
3期連続の2ケタ営業増益・猛暑・オリンピックに阪神タイガース人気もオン810円で買い、中心値935円売りの100円幅狙い 上新電機<8173>(東1)の業績は好調。5月12日公表の2009年3月期見通しでは、営業利益は12.5%増の75億円の見通し。3期連続で2ケタ増益。配当も連続増配して年14円とする。 猛暑ならエアコンの販売増、北京オリンピック特需、さらに、もうひとつ人気材料が加わる。スポンサーとなっている、強い「阪神タイガース」の効果もある。 810円前後で買って、中心値935円前後で利食う、100円高狙いでよいだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
日本ハムが年初来高値更新、今期営業利益上ブレ期待から買われる
日本ハム<2282>(東1)が、71円高の1524円まで買われ4月2日につけた年初来高値1523円を更新している。国内の証券会社が来週(7/14)号のウイークリー参考銘柄として取り上げたことが好感されたようだ。国内食肉市場の国産回帰トレンドの継続などから、食肉事業は前下期から収益回復が鮮明。09年3月営業利益は会社計画を20億円上回る220億円と上ブレを予想。予想PERは市場平均を上回るが、海外事業の収益急改善から、引き続き堅調展開へとしている。株価は、一文新値となっており、目先は利益確定売りが先行しそ...
「環境に優しい交通機関」として重要性高まる鉄道関連銘柄
大都市圏への人口集中で鉄道依存度高まる 既に言われて続けていることであるが、原油の高騰が続いている。7月にはレギュラーガソリンが1リットル180円台に乗せたガソリンスタンドも出現、このままの勢いで高騰が続けば、200円の大台に乗る可能性も出てきた。 この原油高騰を要因の一つとして上げられるのが、自家用乗用車の深刻な販売不振である。今年に入り、我が日本の自動車保有台数が1963年の統計採取以来、今年に入って初めて減少に転じたことが如実に表している。また自動車の利用頻度低下、走行距離の短縮をも引き起こしている。 但し...
前引けの日経平均株価は237円高の1万3270円と大幅反発
前引けの日経平均株価は237円17銭高の1万3270円27銭と大幅反発。TOPIXは24.19ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円84銭高と反発している。 値上がり業種は、不動産、銀行、ゴム製品、証券商品先物、鉄鋼など31業種。 値下がり業種は、鉱業、その他製品の2業種。 東証1部市場値上がり1368銘柄、値下がり257銘柄、変わらず87銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、東京ドーム<9681>(東1)、三井化学<4183>(東1)、荏原<6361>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、イオン<8267>(東1)、コナミ<9766>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)。 全体の値上がり率上位は、シグマ・ゲイン<8192>(大2)、ピーエス三菱<1871>(東1)、アドバネクス<5998>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、新日本空調<1952>(東1)、三晃金属工業<1972>(東1)、鳥越製粉<2009>(東1)、アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)、日本ハム<2282>(東1)など20銘柄。
株価の羅針盤はテクニカル(22) 見直されて当然の好業績・割安株
■テクノメディカのテクニカルは中勢上昇基調入りを鮮明化 テクノメディカ(6678)は、これから見直されて当然の好業績・割安株である。株式の新規上場は2003年9月。東証1部市場に上場したのは今年3月24日となじみがない小型株であること、そして、採血に関する各種準備装置、検体検査装置など臨床検査用分析装置、医療機器の研究開発、製造、販売を手がけており、事業面もなじみが薄いことから、今09年3月期予想単独PERは9倍割れに甘んじている。しかし、業績はすこぶる好調だ。採血菅準備装置は前下期投入の新製品が寄与するうえ、大病院の更新需要取り込みに加え中規模病院の新規...
ヒラノテクシードが反発、温暖化対策で伸びる企業のほかiPhone関連とも
ヒラノテクシード<6245>(大2)が、54円高の1160円と反発している。洞爺湖サミットに合わせ、大和総研が「クールアース~温暖化対策で伸びる企業を探そう」と題したリポートをまとめたと日本経済新聞朝刊のまちかどの欄で報じた。サミットの主要議題の地球温暖化対策を新たなビジネス機会ととらえ、環境技術で注目される銘柄として、リチウムイオン電池向け塗工機のヒラノテクシードが取り上げられている。それに先立ち、大和総研は6月12日付で、ヒラノテクシードについて投資判断を新規「2」、目標株価を1380円としていたことから、...
阪神内燃機工業は引き続き、新工場建設が材料で続伸。一時の人気からアク抜け、買い時
阪神内燃機工業<6018>(大2)は続伸。30円高の590円まで買われている。引き続き、7日に発表した新工場の建設が買い材料となっているもようだ。 新工場は大型機関増産への対応として、兵庫県播磨町に組立用信仰上を建設し、合わせて製品輸送面の効率化も図る。新工場稼動後は生産能力が20%増加する見込みという。用地面積約9000平方メートル、工場面積約1400平方メートル。組み立て、試運転用設備、海上張り出しクレーンなどを備える。総工費は約25億円、来年7月に稼動予定。 続伸とはいえ、チャート的には安値圏、PE...
田辺工業は続伸。太陽電池関連で人気だが、よく見ると優良企業株
田辺工業<1828>(東2)は続伸。37円高の1080円まで買われている。プラント工事会社だが、液晶・太陽電池向け配送設備なども行なっており、太陽電池関連銘柄として買われているもようだ。チャート的には高値圏となっているものの、PERは5.25倍、PBRは0.75倍と割安だ。今期末(通期)配当金は24円予想で、現在の株価で利回り約2.2%。 前期末で実質無借金、現金等23億8700万円の堅実財務。大口株主には自社従業員持株会、自社取引先持ち株会、銀行、損保なども並んでいる。業績は堅調で、今期2009年3...
サッポロHDが連日の安値、スティールが書簡送付で見送り気分高まる
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、22円安の692円と続急落し連日の年初来安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日8日、米投資ファンドのスティール・パートナーズがサッポロHDの経営陣に対し「経営する能力も資格もない」と強く非難する書簡を送ったと発表した。買収交渉の進展に向けて「あらゆる手段をとる」としており、取締役らに退陣を迫る強硬手段に踏み切る可能性も高まってきたと日本経済新聞社では指摘している。株価は、見送り気分が高まっているうえ、上値が切り下がり戻り待ちの売りが控えており...
森ビルグループのサンウッドは自社株買いでストップ高。今朝は不動産セクターが高い
サンウッド<8903>(JQ)は14万1000円ストップ高。前日8日に発表した自社株買いが買い材料となっているもようだ。自己株式取得の期間は8日~2009年3月21日、取得株式は2500株(発行済み株式総数(自己株式除く)の6.4%)、取得価額の総額は3億円。単純に割ると12万円の計算となる。 同社は森ビルグループで、分譲マンション事業を行なっている。今朝は1部でも不動産株が買われており、東証1部業種別株価指数でも不動産セクターは値上がり上位にランクインしている。
日本精線は大陽線出現。日経産業新聞とラジオNIKKEIのダブル報道で
日本精線<5659>(東1)は大陽線出現。79円高の444円まで買われている。きょうのストップ高ラインは445円。 今朝の日経産業新聞で「日本精線、水素の高純度製造コスト大幅削減」と報じられたうえ、ラジオNIKKEIでその材料が取り上げられた。 チャート的には底値圏、PERは約9倍、PBRは約0.8倍の割安と、「買い時」ではある。業績は好調、実質無借金、現金等46億円のキャッシュリッチ、大口株主には大同特殊鋼、日本冶金工業、都銀・信託口などが並ぶ、買い安心感のある優良企業株でもある。 急伸したこと...